KING OF PRISM

見てきました

武内駿輔君がどんな感じで喋ってんのかなあって興味が湧いたので 

いやあ笑いましたね

武内君演じる大和アレクサンダーが出てくるまでは暇かなと思っていましたが

初っ端から飛ばす飛ばす

映画中休憩なんてないですね

プリリズ未視聴の僕でしたが「なんだこれ!」って思っているところを

登場人物でその世界に入ったばかりの役がいまして

その人がなんだこれすげえという気持ちを代弁してくれているようで

僕がプリズムの世界に入るのを手助けしてくれた気がします

さて、注目していた大和アレクサンダーですが

キャラクター紹介に「プリズムショーの破壊者、暴君。」とありますように

圧倒的暴力、口を開けば「バラバラにしてやる」だの「女に媚びやがって」だの「Go to hell」だの

武内君=デレアニの武内Pという印象しかなかった僕からすれば笑うしかありません

だってずっと「Go to hell」って言ってる

歌も歌う。上手い。

自慢の6Pack、光る。光る。

これがプリズムショーか。

すげえな。

書き始めるとキリがありませんから、みなさんも一度劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか

ただストーリーとしてはまだ完結していない所があるので、今は続編を待ち望むばかりです