孤独に耐えかねて

夏休みもあと1ヶ月を切り、この1ヶ月したことと言えば歯医者に行って歯が一本減って銀歯になったくらいで何もしておらず、そろそろ何かせねばならんということで掃除をしようと思っていたのだが体が動かないので、普段からTwitterFGOばっかして指先だけちょろちょろ動かすことだけは得意なのを活かして最近飼育を始めたレオパについて書いていこうと思う。

 

もともとはアクアリウムをやりたいと思っていたのだが、水はなんか面倒だなと感じ始め調べていくうちに爬虫類なら楽そうだと知り初心者にオススメとされていたこのレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)に決めた。ハムスターやハリネズミなんかも候補にいたのだが、ひとり暮らしのワンルームということを考えるとやはり臭いそうだしやめた。

 

そして爬虫類を飼いはじめたのだが、友達にそのことを告げるとただ一言「え、こわ……」とだけ言われた。実際そう思われるのも自分としては違和感は無かった。なぜならば自分は爬虫類を飼育している人物として、蛇語を操ったり舌をちょろちょろさせたり、さらにはその動物で攻撃させたりする大蛇丸やヴォルデモートの姿を思い浮かべていたからで、また多くの人もそうなのではと思っていた。ただ、フィクションと現実を混同するのはあまりよくないですね。

 

さて、レオパが初心者にはオススメとされる理由として、①あまり値が張らないこと②あまり手がかからないこと③多種多様な柄が存在すること、などがある。

①については、ブリーダーによる繁殖が盛んであり、即売会などで比較的安価に入手する手段があるためである。自分はショップで購入したが、それでも6000円くらいで入手できた。飼育環境を整えるのも安価で済み、ケースなどを含めて10000円もかからなかった。

②については、餌を与えるのは週に2,3回で済み、毎日することと言えばフンを取り除くことと飲み水を入れ替えることくらいなためである。ただし餌についてはアダルトにいえることであり、ヤングまでは毎日の給餌が好ましい、らしい。自分が迎え入れたのはヤングの個体で毎日コオロギを2,3匹食べている。

③については、特に言うこと無し。自分が迎え入れたのはハイイエローという一番ノーマルな柄。嫌な言い方をすれば一番安い柄。ホントに高い柄は高いので、高い。

 

飼い始めてから感じたことですが、コオロギの飼育環境について大して考えてなかったことが悔やまれる。レオパの餌はコオロギ、デュビア(ゴキブリの一種)、ミルワームなどの活餌が基本で最近では人工飼料もあるみたいですが、ショップではコオロギを与えている場合が多いため、飼い始めはそのままコオロギを餌にする流れになる。ストックしてあるコオロギが死なないようにするため水やり、餌やり、ケースの掃除と最近ではレオパよりもコオロギの方が手間かかるんじゃないかと思い始めた。レオパ一匹しか飼育しないためコオロギをストックするケースも小さめでいいかと思っていたが、ヤング個体のため餌は毎日食べるから意外とすぐ減ってしまう。大きめのケースにしてある程度ストックできるようにしたほうがいいのか?それが面倒ならこまめにショップに買いに行きましょうという話なんですけど。環境に慣れてきたら人工飼料も試してみたい。

自分に似てか普段はシェルターに引き籠っているんですが、最近は少し慣れてきたようでちょくちょくシェルターから出てきてくれるようになってきた。夜行性なのでシェルターが基本になりそうですが、それでも出てきてくれるのは嬉しい。でも餌を食ったらまたすぐに戻っていくんですけどね。何はともあれあまりストレスをかけず健康に育ってもらえると嬉しい。

 

さてこのレオパ、名前を呼ぶつもりもないので名前を決めてないんですが、名付けた方がいいのだろうか。オタク特有の自分に子供ができたらどのような名前を付けるという絶対に起こりえない妄想を、爬虫類によって実現を迫られるとは想像もしなかった。もう名前はレオパか爬虫類でいいかな。それか小西、なぜなら自分が大西なので。

 

それではまた

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